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月別アーカイブ: 2024年3月

10.自律神経を整える☆

こんにちは!!
今日は暖かくて過ごしやすそうですね☆
桜も、もうそろそろほころんでくる頃ですかね?
昨日の続きです♪

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【生活リズムを整える】
生活習慣が乱れた状態が続くと、自律神経にも影響します。
自律神経を整えるためには、
食事や睡眠・休息、仕事など日中の活動のバランスを意識する。
生活リズムを整えることが大切です。

バランスの取れた食事と十分な睡眠をとり、適度な運動を心掛けましょう。
仕事を頑張る事は大切ですが、
働き過ぎたり無理をしないようにする事も必要です。
生活リズムを整えて健康的に過ごしていれば、
身体機能を正常に保ち、精神を安定させることに繋がります。

意識する事も大事なんですね☆
明日に続きます♪

 

9.自律神経を整える☆

こんにちは!!
昨日の続きです♪

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【ストレス解消】
自律神経の乱れにはストレスが大きく関わっています。
ストレスにうまく対処することが自律神経の乱れを整える為重要。
心身のリラックスや気分転換になる事を取り入れる。
散歩や体操などをして体を動かす、
趣味を楽しむ時間を持つ、ゆっくりと入浴する等。
気分転換に外出したり、美味しいものを食べたり好きな事をする時間をとる。

リラックスできる時間を持ち、気分転換が大切なんですね♪
明日に続きます♪

8.自律神経の乱れる原因(更年期障害)☆

 

こんにちは!!
最近は、お天気が不安定でしたが、
今日は晴れで気持ちが良いですね☆
昨日の続きです♪

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更年期障害とは?
40歳過ぎ頃から見られる心身の不調で、
女性の場合は卵巣から分泌される女性ホルモン
エストロゲン、プロゲステロンの急激な減少によって起こり、
閉経前後の約10年間に多く見られます。
分泌量が減少すると自律神経失調症のような症状が現れる事も。

明日に続きます♪

7.自律神経の乱れる原因(季節の変化)☆

こんにちは!!
昨日の続きです♪

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【季節の変わり目】

季節の変わり目は気候が不安定だったり、
異動や新学期など環境面でも変化が多かったりする時期。
春先は気温の変化が大きく、
進学や進級、就職・転職などのライフイベントも多くなります。
気候への適応による身体的な負荷や不安、
プレッシャー、心身へのストレスにつながる要素が多く、
自律神経のバランスも乱れやすい時期。

出会いと別れの季節にもストレスは強くなり、
心と体のバランスが乱れやすくなるんですね…
明日に続きます♪

6.自律神経の乱れる原因(不規則な生活習慣)☆

こんにちは!!
昨日の続きです♪

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不規則な生活習慣
ストレスと並んで自律神経の乱れに影響を与えているのが、生活習慣の乱れです。
体の機能は約24時間のリズムで働いています。
睡眠や食事、昼夜の変化に合わせて、
体温やホルモンの分泌なども必要に応じて変化させています。
昼夜逆転の生活や慢性的な寝不足、不規則な食習慣などを続けていると、
生体リズムが狂って自律神経の乱れを招くことに。

規則正しい生活が大切なのは基本ですね(*’ω’*)
明日に続きます♪

5.自律神経が乱れる原因☆

こんにちは!!

前回の続きです♪

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【自律神経が乱れる原因】

自律神経の乱れはストレスが影響している事が多い。
ストレスを受けたと時、
体はいつも通りの状態を保つ為にさ様々な反応をします。
その一つが交感神経の活性化です。
ストレスに対応する為、交感神経が優位になり、
しっかりと呼吸をして酸素を取り入れたり、
全身へ血液が行き渡るように心拍を速くしたりします。

長期間このような状態が続くと、
心身が耐えられる限界を超えて自律神経のバランスが崩れ、
症状が現れてしまう。

明日に続きます♪

4.自律神経が乱れると?

こんにちは!!

昨日の続きです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自律神経が乱れると?
交感神経と副交感神経は、互いにバランスをとりながら働いています。
なんらかの原因でそのバランスが崩れて不快な症状が現れる事があります。
自律神経は全身に張り巡らされており、現れる症状は様々。

不眠や疲労感、頭痛、肩こり、動悸(どうき)や息切れ、
胃痛や下痢、便秘等の消化器症状、イライラや不安などが挙げられます。
人によって症状が現れる場所や程度も異なる為、
必ず特定の症状が現れるという訳ではないようです。

また明後日に続きます♪

(明日は店休日となっております。ご了承をお願い致します。)

3.自律神経(副交感神経)☆

こんにちは!!

昨日の続きです♪

副交感神経
リラックスしている時や寝ている時に優位になる神経、
交感神経と正反対の働きをしています。

日中と違い、体を激しく動かす必要がないと時は、
多くの酸素を必要としない為、
呼吸は深く遅く、心臓はゆっくりと動く為、血圧が下がります。
よく眠れるように瞳孔を狭くして、
外界から光を取り込まないようにし、寝ている間に目が乾かないように涙を多く分泌させる。

食べ物を消化する為、胃腸の動きが活発になったり、
排せつが促されたりするのも副交感神経の働きによるものです。
副交感神経は体を十分に休ませ、
栄養の吸収や排泄など生命維持に必要な行為をコントロールしているのですね。

こちらも大事な神経ですね…
交感神経】と【副交感神経】乱れるとどうなるのでしょうか?
明日に続きます♪

2.自律神経(交感神経)☆

 

こんにちは!!

今日は昨日の続きです♪

交感神経
日中起きていると時や緊張している時に優位になる神経で、
活発に動くことができるように体の状態を整えます。
体を動かす時は全身により多くの酸素が必要です。
交感神経が優位になると、
気管支を広げてより多くの酸素を取り入れ、
心拍数を上げてその酸素を全身に届けようとします。

 

緊張している時に汗をかいたり喉が渇いたり、
活動中に排せつする事を避けるた為、
便が出ないように肛門括約筋が締まるようにしたり、
日中活発に動く事ができているのは、交感神経の働きのお陰。

日中活動できるのは、【交感神経】のお陰だったのですね(*’▽’)
交感神経が乱れたらと思うとゾッとしますね…
明日に続きます♪

1.自律神経☆

 

こんにちは!!
最近曇りや雨などが多いですね…
天気が悪いと頭痛の原因になる事も( ;∀;)
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今日は自律神経のお話です☆

 

【自律神経とは?】
体にある神経系の一部で、
意思とは無関係にはたらき体内をベストの状態に保ち続ける神経の事。
自律神経と一言に行っても、
【交感神経】と【副交感神経】の2種類あり、
互いにバランスを取りながら体の状態を整えています。

 

【自律神経の働きとは?】
体温や呼吸の維持、発汗や食べ物の消化等、
生命維持に必要な事を自律神経が行っています。

 

自律神経は様々な体の働きに関係しているのですね(*’▽’)
そんな大事な神経もバランスが崩れるとどうなるのでしょうか?
今日はここまで☆
明日に続きます(^_-)-☆