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2.自律神経(交感神経)☆

 

こんにちは!!

今日は昨日の続きです♪

交感神経
日中起きていると時や緊張している時に優位になる神経で、
活発に動くことができるように体の状態を整えます。
体を動かす時は全身により多くの酸素が必要です。
交感神経が優位になると、
気管支を広げてより多くの酸素を取り入れ、
心拍数を上げてその酸素を全身に届けようとします。

 

緊張している時に汗をかいたり喉が渇いたり、
活動中に排せつする事を避けるた為、
便が出ないように肛門括約筋が締まるようにしたり、
日中活発に動く事ができているのは、交感神経の働きのお陰。

日中活動できるのは、【交感神経】のお陰だったのですね(*’▽’)
交感神経が乱れたらと思うとゾッとしますね…
明日に続きます♪